2013年6月14日金曜日

出張FF14プロデューサーレターライブ part2 まとめ

6月14日に行われた、出張FF14プロデューサーレターライブpart2をまとめてみました。

内容が一部誤っているかもしれませんが、ご了承願います。

1 ジョブ・バトル関係の情報
学者は巴術士から派生するジョブになる。
巴術士から、学者と召喚士に派生する。
今後、1つのクラスから複数のジョブに派生するものが実装されていく予定。
巴術士は、カーバンクル。召喚士には、エギ(exイフリートエギ)。学者は、フェアリー。
学者は、ヒーラに近いスキルを持っている。
学者は、リジェネで味方にbuffをかけつつ戦うなど、白魔道師とは少し異なるヒーラークラスになる。
学者は、複数のフェアリーを使うのではなく、1つのフェアリーのモードを変更して戦う。
エギは、各召喚獣のイメージのロールになる(exタイタンはTANK等)。
FATEの蛮神戦には、オーディンやベヒーモスが登場予定。みんなでやる蛮神戦のイメージ。
ベヒーモスは、角を折れば次のフェイズに進めるといったギミックになっている。
有名モンスターシリーズみたいなのがる。
メインシナリオのバトルでも、油断すると死亡するかもしれない。毒消しを忘れないほうが良い。

2 アイテム・ギャザクラ関係の情報
釣りシステムは、β4からを予定。
釣りは、アクションゲームのようにはしない。
魚自体の価値をもたせるのではなく、魚を釣る過程を楽しむコンテンツになる。
将来的に、マウントの装備品やカスタムパーツが作れるようになる。
レリック装備取得過程は、そんなに変わってない。ハムレット防衛に通う必要はなくなった。
ダンジョンのトークンは何種類からある。
ダンジョンのドロップで取得できるアイテムの方が、トークンで取得できるアイテムより上になる。

3 その他の情報
イシュガルドの実装は、段々イシュガルドに関係するストーリをだしていって、エクスパッションで門を開けれればと考えている。
ハウジングは、パーミッションを細かく設定できる。例えば、フリーカンパニのメンバーのみ、ハウジングに入れるようにしたり、共有ボックスのアクセスをリーダのみにしたりとか。
個人にハウジングを開けるのは、フリーカンパニーのハウジングの様子を見つつ検討。
ミニゲームの良いアイディアはまだ来ていない。
ローンチの時のエリアは、ダンジョンを含めて少なくとも40エリアはある。
チョコボの育成は、3つのスキルツリーからポイントでスキルを覚えるシステム。
チョコボの育成は、β4でさわることができる。
トレーラーのオーディンが小さいのは理由がある。
フェーズ4から、アーリアクセスまでのダウンタイムは、1,2,3日くらい。
皇帝は病で倒れている。プレイヤーが会うころには死亡しているかもしれない。
もっとも、皇帝が倒れたとしても、帝国の影が薄くなるわけではない。

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