2013年6月9日日曜日

旧FF14クラフター感想4 彫金師

今回は彫金師です。
α、βのプレイを踏まえて、新生FF14と旧FF14のギャザクラの違い等も、
書きたいのですけど、守秘義務で書けないのが残念です。

『彫金師』

1 特徴
チェーサーハンマーを道具として使用するクラフターです。
主に、アクセサリを生産することができます。
また、頭防具や一部のクラスの武器も、作ることができます。
鍛冶師が鉄やコバルトを材料にするのに対して、彫金師は銀や金を材料にします。
ギルドのある都市はウルダハです。

2 主な旧FF14のレシピ
ブラックパールリング(指輪アクセサリ)
エレクトラムリング(指輪アクセサリ)
ライトニングブランド(武器)

3 感想
旧FF14において、アクセサリは他の防具や武器と比較して、
高性能のエクレア品が少なかったので、 彫金師は活躍しやすかったといえます。
マテリア導入後は、首輪、耳輪、腕輪、指輪(2箇所)の5箇所の錬精装備を、
用意することができたので、彫金師のレベルが高いとマテリアを作るのに便利でした。

4 金策
金策は、主にアクセサリの販売になります。
ap(アクセサリポイント)が廃止される前は、指輪しか需要がありませんでした。
マテリア導入後は、装備をマテリアにするとマテリアにした装備が消滅してしまうことから、
アクセサリでマテリアを作る人が多かったので、錬精装備のアクセサリが飛ぶように売れました。
もっとも、高い需要があったものの、供給する人も多く値段が安かったので
1個あたりの利益は低くなりました。
アクセサリの他には、黒魔道師用の武器でも、利益を上げることができました。

5 まとめ
アクセサリを自分で作りたい人にお勧めです。

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